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視界を広くとってみる

不安定な場所でバランスを取ろうとしたとき

無意識に身体をガチッと固めてしまうことがあります

「転ばないように」

「バランスを崩さないように」

そう思うほど

足やお腹だけでなく

背中や首

肩まで力んでしまう

でも、バランスを取るために必要なのは

必ずしも身体を固めることではありません

そこで試してみたいのが

「視界を広く取る」こと

「ぼんやり」眺めてみる

一点を凝視するのではなく

正面を見ながら

その周りにあるものまでぼんやりと視野に入れていく

右や左、上や下

空間全体を感じるように視界を広げてみます

私たちは

視覚だけでバランスを取っているわけでは

ありません

足の裏が床に触れている感覚や

関節の位置

筋肉の伸び縮みなどを感じ取る固有受容感覚

そして前庭感覚や視覚など

さまざまな情報を統合しながら

「今、自分の身体が空間のどこにいるのか」

を捉えています

だからこそ、バランスを取ろうとして一部分を固めるよりも

身体と周囲の空間を広く感じられる状態をつくる

視野を広げながら動いてみると

首の後ろや後頭下筋群の過度な緊張がやわらぎ

背中に入っていた余計な力にも気づきやすくなることがあります

これは

普段の生活にもつながっているように思います

スマートフォンを見る

パソコンの画面に集中する

仕事や考え事に没頭する

私たちの日常には、知らないうちに視界を狭め、何かを「凝視」している時間がたくさんあります

そんなときこそ

ときどき顔を上げてみる

目の前の一点だけではなく

その周りの景色や空間まで視界に入れてみる

「凝視」から「俯瞰」へ

視界に余白が生まれることで

身体にも余白が生まれる

背中の緊張がほどけ、呼吸が少し深くなり

身体全体で周囲の環境を感じられるようになる

身体を「正しい位置」に固めるのではなく

周囲の環境を感じながら、その瞬間に必要なバランスを身体自身が探していく

視界を広げることは

そんな「力まずに適応できる身体」へ戻るための

一つのきっかけになるのかもしれません

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京王井の頭線「駒場東大前」駅西口 徒歩2分 ピラティス専門スタジオ 「Masa Pilates Studio (マサ ピラティス スタジオ)」です。 東京の都心渋谷から近くで、都会の喧騒を離れて「自分を取り戻す」をコンセプトに「スタジオに訪れただけで癒される」ホッとする空間を目指しています。シニア、高齢者、から 産後、マタニティ、腰痛、肩こり の改善。疲労回復、うつ、自律神経 の乱れ。様々な事がピラティスによって良い方向へと導いてくれます。 担当インストラクターMasa(マサ)は元・劇団四季俳優で大手ピラティス・スタジオで沢山の方々と共に、ピラティスの経験を育んできました。運動は苦手だけど、ピラティスなら続けられる。とてもわかりやすい。とのお声をいただいております。ピラティスを通して本当の自分を取り戻しにスタジオに足を運んでください。 Masa Pilates studio 代表 Masa (金田 暢彦)

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